練習やライブとかに、軽く持ち運びたい!!
ってなときのエフェクターボードです.
基本的に、Xotic Sp Compressorは常時かけっぱです.
Shigemori Ruby Stoneで音を作っちゃって、あとはボリュームで調整.
もう少し深いひずみが欲しいときにLeqtique Maestosoを踏みます.
Xotic Ep Boosterも時と場合によってはかけっぱですね、はい.
Shigemori Ruby Stoneは、パコパコキュッキュしてます.
多分使ったことがある人にはわかると思います(笑
音の再生速度というのでしょうか、音の立ち上がり、、、
出音の速さが尋常じゃなく速いんですよね.
因みに、アンプライクではないと思います、エフェクターの音って感じです.
レンジは狭いのですけど、煌びやかで、フロント、ハーフトーンで弾くと、もっさりしないので気持ちイイです.
バンドで使っても、抜けが良くて、とても音楽的です.
ただ、そこそこ低音が削られてしまうので、そこがちょっち使いにくい.
他にはない味わえないShigemoriサウンドが欲しい方にはおすすめ.
Leqtique Maestosoは、Shun Nokina氏のブランドのエフェクターですね.
TS系の進化系という感じでしょうか、、、
TS系だと低音が削られてしまうのですがMaestosoはしっかり低音出ます.
歪みも深く出せ、バイト感があり、喰いついてくる感じが気持ちいい.
ただ、各々のツマミの範囲が割と広すぎるので、調整が難しい.
メリットでもあってデメリットでもありますよね、こういうの.
好きな使い方は、ゲインフルテンの轟音サウンドです.
痛い感じの轟音ではなく、グゥオォオーグゴーォグピー的な感じ.
LeqtiqueとShigemoriは、コストとパフォーマンスがマッチングしていて、
私のオススメのブランドになります.
各々、ブランドカラーがしっかりしているので好きです.
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sextelefon (火曜日, 31 10月 2017 23:55)
zdynamizowawszy