はーい、久々の更新ということで、もう時間をもてあましているAki*.で-す笑
今月からバリバリと活動していこうと思いますので、よろしくお願いいたします-.
ということで、サークルの後輩から、エフェクターボードの制作を頼まれましたので、今回はそれをご紹介いたします.
Free The ToneのARC-53Mを中心核としたベーシストのエフェクターボードになっています.
今回はMIDI操作やラッチ、アンラッチによる操作はありませんが、今後拡張していくことも考えて、Free The ToneのARC-53Mを導入いたしました.
スイッチングによるノイズも少なく、バッファもかなり性能がいいです.
これは僕も欲しいな-、踏みやすいですし、使い勝手もいいです.
はいはーいっと、これは電源周りの配線ですね.
配線も最適な長さに一つ一つ合わせてお造りしていますので、既成品よりもしっかりしていますし、ノイズも幾分と少ないです.
ノイズが起きないように、配線方法にも気を配っています.
パワーサプライで使用しているのは、One ControlのDistro -Tiny Power Distributor-になります.
サイズもとても小さく、OUT 9VDC OUT x 8個、12~18VDC OUT(max 50mA)、最大電流量合計で2000mAと、とっても力持ち仕様です.
本来は、デジタルエフェクターとアナログエフェクターは混在したくないのですが、予算の範囲で今回は混在させています、、、それでも大分ノイズが無いですね♪
今回は、予算も限られた範囲でしたので、ジャンクションボックスの導入までは至りませんでしたが、なくてもセットアップが簡単にできるよう配線しております.
また、使える配線(シールド、パッチケーブル、DCケーブル)もありましたので、少しだけ安く仕上げることもできました.
使用した配線材はCustom Audio Japan製のケーブルと、SwitchCraft製のプラグです.
この二つの組み合わせは最高です、取り回しも楽ですし、エフェクトノリもよく、トラブルも少なく、とってもオススメです-♪
彼もとっても満足なご様子なので、よかったです!!!
エフェクターボード製作はもちろん、何かご相談がありましたらご連絡くださいませ-♪
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sex telefon 24h (火曜日, 31 10月 2017 20:25)
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